Hotする車屋さん「family」

ファミリーの愉快な仲間たちによる愉快なブログです^^

余計な優しさ

営業の奥村です。


いきなりですが、みなさんは余計なお世話ならぬ、余計な優しさを感じたことはないですか?
そこでそんな優しさなんかいらないよ!ふんっ!
てなかんじのやつです。
今回はかなりどうでもいいですが、余計な優しさについて書きます。
しばしお付き合いください( ̄▽ ̄)





私は小学生二年のとき、初めて男の子を好きになりました。
いやゆる初恋というやつですね、はい。
お相手は同じクラスのAくん。
体育が得意で徒競走はいつも1番。
顔はイマイチでしたが、愛嬌があって面白く、いつもクラスの中心にいるような人でした。



そんな目立つAくんにはファンも多く、当時私の1番の親友であったBちゃんも彼に想いを寄せていました。




ある日のこと、私とBちゃんは思い切ってAくんに想いを伝えようという結論に至り、放課後せっせとラブレターを作成したのです。
当時我々小学生女子から絶大な支持をうけていたキャラクター、たれパンダのレターセットに、Aくんの笑顔のかわいさについて綴り、足の速さを讃え、面白さについてこれでもかというくらい賞賛しました。
何度も何度も内容を遂行し、たれパンダを何匹ゴミ箱に放ったかわかりません。

そして完成したラブレターを、Bちゃんと一緒に、Aくんの靴箱にいれました。





数日後、なんとAくんから呼び出しを受けたのです。
校庭にあるイチョウの木の下で、手紙を渡されました。


「はい、これ!」


遠くでサッカーをしている他の生徒たちが気になっていたのでしょうか、つっけんどんに手紙を押し付け、照れたようにそっぽを向くAくん。


ノートを破って書いたであろう手紙には


「僕も奥村さんの笑った顔が好きです。」


と一言。


両思い!
確信しました。疑いもしませんでした。有頂天でした。



意気揚々とBちゃんに報告すると(報告するあたり小学生ですよね。笑)、


私ももらったよ


とBちゃん。




ふたりでいっせーのーで!でA君からの手紙を開きます。
開いた途端、可愛らしい花柄の手紙に散らばる、A君の角ばった字が目に入りました。



僕もBちゃんのことが1番好きです。





なんて優しいA君。
私を傷つけまいと、笑顔が好きですなどという当たり障りのない言葉で答えてくれたに違いありません。



でもそんな優しさならいらない!!
と、幼心に激しく思った奥村でした。



学んだことは
笑顔が好きイコール好きではないということ、
ときには人を傷つける優しさもあるということ、
以上、二点です!

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