車って大事に乗ると愛着が出てきますよね?
ども!営業の松元です。
最近二代(台)目になる、愛車のスープラ君が病気になってしまい、休みっきりです。
古い車だから悪いところがないほうが珍しいけど、いざそれでトラブルが起こってしまうと、困ったものです。
しかし、乗っている自分に車の知識がなく、スープラを良い状態にしてあげられていないことが歯がゆいです、、、
今思うと、初代の愛車チェイサーは手のかからないお利口さんだったなとつくづく思います。
一回、コンピュータが原因不明の故障を起こした以外は特に困ったこともなかったですし、よく走る良い子でした!
身の上話はこの辺で・・・
今日ご納車したお客様が、下取りの車と別れるのをすごく寂しがっていたので、下取り車の写真を撮って渡してあげようと、SSの人に協力してもらって、渡すことに成功しました。
すると、そのお客様が泣いて喜んでいらっしゃいました。
やっぱり、車ってそうあるべき存在ですよね。
ただ乗れれば、と言ってしまえばそうですが、せっかくならこだわりですとか好きな部分を見つけられた車に乗ってもらいたいです!
なので僕は、お客様がそういった車が見つけられるように提案していきたいです。