幼き日のポエム(笑)
営業の奥村です。
先日実家の自分の部屋を整理していたところ、昔自分で書いた小説や漫画、短歌や絵などさまざまな恥ずかしい作品がでてきました。
その中から、幼き日のポエムを紹介します。(笑)
注☆小学生の頃の作品です。
タイトル とりかえっこ
ねぇハムスターさん
私と人生とりかえっこしませんか?
私がもしハムスターだったら
毎日ひまわりの種をもっとくれと催促するでしょう
そして大嫌いな人参は残すでしょう
ふかふかのベッドで丸くなって眠るでしょう
好きなときに寝て好きなときに起きるでしょう
そして回し車をたくさん回してダイエットするでしょう
でもね、ハムスターさん
もし人間になったら私の部屋の掃除忘れないでね
この頃の私はなにか嫌なことでもあったのでしょうか?
他にも、「鳥になりたい」や「気にしない」といった数々の、病んでいるかのようなポエムがでてきたんです。(笑)
まったく覚えていませんが、文章とか作品とか、残りますよね。いい思い出です。
あー恥ずかし。ぶるぶる。